山口の楽しいところ新発見!バス旅で巡る穴場スポット!

ツアーバス6

旅行といえば南の沖縄に北の北海道、大都会東京、そして古都京都、定番や花形になりそうなのはこのあたりですよね。そんな中、旅行先としてはマイナーと思われがちな「山口県」ですが、その魅力を皆さんはどれくらい知っているでしょうか。

意外と知らない山口県の素敵なところを紹介します!合わせてバス旅行に行ったことがない方必見の、「バス旅行の良いところ」もお伝えします。

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まずはバス旅行のいいところを知ろう!

バス旅行のメリットとして、一番に言えることは比較的他の交通手段を使っての旅行より、価格が手頃という点です。インターネットで”バス旅行”や”バスツアー”で検索するとたくさんのプランが出てきますが、一目見てその料金が安いことに気づくのではないでしょうか。

プラン内容によって違いはありますが、中には食事やお土産代、もちろん移動費を含めて日帰りだと1万円を切るものもあります。次に、目的地までの乗り継など、移動に手間がかからないということも大きな魅力です。時間さえ守っていれば移動のための余計な心配をしなくて良いというのはポイントですね。

そして、マイカーで旅行を楽しむ方がバス旅行をされた際に特に良いと感じることが、食事中にお酒を楽しめるという点です。休日のお出かけで楽しく盛り上がる時こそ、お酒を楽しみたいと思う方は多いと思いますが、マイカーだと必ず運転する人は飲めないですよね。

バス旅行であれば飲酒OKなものも多いので、是非オススメです。なお、飲酒する場合は他のお客さんの迷惑にならないよう、マナーを守って楽しみたいですね。他にも、添乗員やツアーガイドがいて安心できるということや、1度で色々な場所を回ることができるのがバス旅行の魅力です。

また、稀に乗り合わせた知らない者同士が仲良くなれたということもあり、一期一会で知らない人と旅を共にするバス旅行ならではの面白みかもしれません。

山口ぶらり旅、おすすめスポット1:下関

ここからは株式会社エヌティーエー旅行(NTAトラベル)が贈る「ぶらり山口県山口定番ツアーらくらく半日プラン」の中で、観光におすすめのスポットを紹介します。半日で手軽に山口県の名所を巡ることができ、ツアーは毎日催行されているためスケジュール調整がしやすいのも嬉しいですね。

おすすめスポット1つ目は下関です。県外の人にはあまり知られていませんが、下関市は県庁所在地でもある山口市を凌ぐ、山口県一の人口規模を誇る街です。また山口県出身の初代内閣総理大臣、伊藤博文がその屋号を名付けたと言われる下関の老舗割烹旅館「春帆楼(しゅんぱんろう)」は、日清戦争の講和会議の舞台として使用され歴史に名を刻みました。

ツアーではこの”春帆楼(日清講和記念館)”を皮切りに、安徳天皇や平家一門を祀る”赤間神宮”、展望台から源平合戦最後の舞台となった壇ノ浦古戦場や関門海峡を望むことの出来る”火の山公園”、明治維新の中心地となった”長府毛利邸”、最後に下関の美味しいお土産の揃う関門海峡目前の”唐戸市場・カモンワーフ(シーサイドモール)”を順に巡っていきます。

中でも、火の山公園では瀬戸内海から日本海までを一望できるため、晴れた日はまさに日本の絶景が楽しめます。景色だけでなく「残したい日本の音風景100選」にも選ばれた、関門海峡の潮騒と汽笛の音も記憶に残る旅になるのではないでしょうか。

山口ぶらり旅、おすすめスポット2:萩

歴史好きにはたまらない浪漫の街萩は、幕末時代倒幕論者として明治維新に大きな影響を与えた吉田松陰の眠る街でもあります。ツアーでは吉田松陰を祀る”松陰神社”や、”吉田松陰誕生地”に続き、中国風の建築に圧倒される”東光寺”や、江戸時代の町並みを散策できる”萩城城下町”、萩藩が製造した”萩反射炉”などを巡ります。

途中、車窓からは風情ある”藍場川”や萩ならではの”平安古鍵曲(ひやこかいまがり)”を見ることが出来ます。鍵曲(かいまがり)とは、藩政時代の城下町特有の道の造りで、左右を高い土壁で囲み、直角に曲げた独特の道筋です。

夏ミカンの季節には、この鍵曲とミカンの黄色の実が萩ならではの景色として楽しむことが出来ます。また、世界遺産に登録されている萩反射炉は、国の史跡に指定されている兵器製造の産業遺産です。こちらでは現存している約10.5メートルの煙突部分を見ることができ、藩政時代の歴史や幕末の志士の息吹を感じられる旅になるでしょう。

山口ぶらり旅、おすすめスポット3:岩国

下関や萩などに比べると、岩国をあまり知らない方も多いのではないでしょうか。実は名所がたくさんある街なんです。山口県の最東部に位置する岩国は、万葉集にも名前が登場するほど歴史が古く、山陽道の交通の要衝でした。

東西に山陽本線や山陽自動車道、国道2号など主要道路が充実し、飛行場や鉄道などがあることから年間を通して観光客がたくさん訪れる場所です。ツアーでは季節によっても味わいが異なる、見事な景色に出会えます。日本三名橋の一つ”綿帯橋(きんたいきょう)”から始まり、「日本さくら名所100選」に選ばれた”吉香公園(きっこうこうえん)”、白亜の天守”岩国城”、登録有形文化財の”宇野千代生家”など、様々な美しい景色や日本を代表する小説家に出会えます。

特に錦帯橋は日本三名橋と言われるだけあり、5つのアーチが美しく連なる日本屈指の木造橋です。江戸時代から変わらない伝統の架橋工法で、橋の下から見ることのできる木組みは見事です。国の名勝として指定されていて、山口県を代表する観光スポットとして人気です。

また、岩国城では、城の素晴らしさを堪能するだけでなく、国の天然記念物である「シロヘビ」を見ることもできます。このシロヘビは拝むと金運UPや商売繁盛のご利益があるそうですよ。

山口ぶらり旅、おすすめスポット4:長門

自然が豊かな山口県、最後は長門市(ながとし)を巡って日本海を堪能しましょう。ツアーでは桜の名所としも有名な”大寧寺(だいねいじ)”に、大正末期の童謡詩人、金子みすゞのお墓がある”遍照寺(へんしょうじ)・みすゞ通り”、「海上アルプス」の別名を持つ青海島(おうみしま)を眺められる”青海島自然研究路”、新鮮な海の幸溢れる”青海島シーサイドスクエア”を旅します。

青海島自然研究路は展望台のある遊歩道になっていて、十六羅漢(じゅうろくらかん)と呼ばれる岩の荘厳な景色が楽しめます。古き良き日本が感じられる歴史の地、山口県は何度も通いたくなる懐かしの故郷のような街です。

驚きと癒しに出会えること間違いなしです。